Kinloch Anderson キンロックアンダーソン コットンツイル グルカパンツ メンズ

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商品詳細情報

管理番号 中古 :3582849477 メーカー Kinloch 発売日 2025/02/14 19:11 型番 Z8215354618
カテゴリ

備考













アウター: H.UNIT エイチユニット ストライプシャツジャケット
インナー: Mared マレッド オープンエンド天竺 ヘンリーネック長袖リブTシャツ
シューズ: Paraboot パラブーツ MICHAEL ミカエル チロリアンシューズ




アウター: OMNIGOD オムニゴッド インディゴヘリンボーンデニム M-43ジャケット
インナー: MANUAL ALPHABET マニュアルアルファベット レギュラーカラーブルーストライプシャツ
シューズ: trippen トリッペン GOBLET ムートンレザーチロリアンシューズ












サイズの計測についてはコチラから!
SIZE
サイズ ウエスト(ベルト調整可能) 股下 股上 ワタリ 裾幅
38 約75-82 67 33 36 21
40 約79-86 69 35 38 22
42 約83-90 71 35 40 23



商品説明
     
Kinloch Anderson(キンロック・アンダーソン)より、1980年代のイギリス軍グルカショーツをモチーフにした、ウエストの持ち出し&ベルトが印象的なグルカパンツをご紹介。

1868年に創業したKinloch Anderson(キンロック・アンダーソン)は、スコットランドのエジンバラでの創業以来、テイラー&キルトメーカーとして知られており、伝統的な多数のクランタータンや、その他の高級既製服の製造元として、国際的に高い評価を得ています。
永年の経験と伝統に培われたテクノロジーとスピリッツは、誠実な物づくりに支えられ、特にエリザベス女王、エジンバラ公、チャールズ皇太子御三方の王室御用達を戴くという最高の名誉を受けています。
2021年に日本国内代理店によって、クラシックなブリティッシュスタイルからオマージュしたジャパンラインのウェアが展開されています。

こちらは1980年代に、イギリス軍で使用されていたグルカショーツをモチーフにしたキンロックアンダーソンの「GHURKA PANTS(グルカパンツ)」。
1980年代のこのグルカショーツは、グルカの特徴でもあるクロスベルトを廃止したモデルで、ウエストにはベルトの持ち出しと、サイドにベルトアジャスターが付いた仕様。
クロスベルトを省き簡略化したディティールが逆に穿きやすくなり、グルカの雰囲気を残したまま、実用性に優れたパンツになっています。
ウエストの2本のタックで腰回りはゆとりがあり、全体的にゆったりとしたワイドなシルエット。
ただ裾に向かって緩やかにほそくなるよう緩やかにテーパードをかけているので、ワイドが苦手な方にも着用しやすいシルエットです。
バックポケットは両玉縁ポケットでスッキリとしたバックスタイル。

本体に用いているのは、やや細めの糸で密度高く織り立てられたツイル生地。
密度高く目が詰まっているため透け感もなく着用でき、厚すぎない生地は春から秋までロングシーズンで着用しやすい生地感です。
滑らかでツルっとした手触りも心地よい。
製品後に洗い加工しているので、洗濯後の縮みもほぼなく、生地の風合いも柔らかい仕上げに。

元々が酷暑用のグルカショーツをモチーフにしているだけあって、ゆったりしたシルエットと、この厚手ではない生地感が、いい塩梅にマッチしていると思います。
そしてやはりグルカの特徴であるウエスト周りのディティールを活かした、タックインのスタイルで着用頂きたい。
是非ご検討ください。
 

素材
本体(綿100%)
別布(ポリエステル65%、綿35%)

生産国:中国



モデル着用コメント
(身長170cm 体重62kg ウエスト78cm 標準体型 なで肩、肩幅狭め 通常サイズはMかL)
38サイズを着用しました。ウエストはサイドのベルトで約7~8cm程は縮めることが出来るので、ジャストにフィットさせることが可能です。ワタリは太目でゆったりとした穿き心地です。レングスはくるぶし下ほどですが、私は足が短めなので、足の長い方はくるぶしほどのアンクル丈くらいになるかと思います。40にサイズアップしてウエストをギュッと絞ってもっと太めのシルエットで楽しむのも良いです。



スタッフ着用コメント
(身長176cm 体重66kg ウエスト80cm 標準体型 通常パンツはMかLサイズ トップスはLかXL)
40サイズを着用しました。ウエストはベルトで調整出来るので問題ありません。ワタリなどもワイドなので穿いた感じのストレスは全くありません。正直38サイズでもウエストは全然大丈夫ですが、レングスがアンクル丈の印象になります。私では40サイズがベスト、靴下を見せたければ38、もっと極太で穿きたいなら42サイズを選んでも良いです。








Kinloch Anderson(キンロック・アンダーソン)より、1980年代のイギリス軍グルカショーツをモチーフにした、ウエストの持ち出し&ベルトが印象的なグルカパンツをご紹介。

実寸サイズ
(38)/ウエスト約75-82/レングス67/股上33/ワタリ36/裾幅21
(40)/ウエスト約79-86/レングス69/股上35/ワタリ38/裾幅22
(42)/ウエスト約83-90/レングス71/股上35/ワタリ40/裾幅23
※ウエストはサイドベルトで調整可能
モデル着用:170cm/62kgで(38)サイズ
素材:本体(綿100%)
別布(ポリエステル65%、綿35%)
カラー展開:ベージュ、カーキ
生産国:中国

こちらは1980年代に、イギリス軍で使用されていたグルカショーツをモチーフにしたキンロックアンダーソンの「GHURKA PANTS(グルカパンツ)」。
1980年代のこのグルカショーツは、グルカの特徴でもあるクロスベルトを廃止したモデルで、ウエストにはベルトの持ち出しと、サイドにベルトアジャスターが付いた仕様。
クロスベルトを省き簡略化したディティールが逆に穿きやすくなり、グルカの雰囲気を残したまま、実用性に優れたパンツになっています。
ウエストの2本のタックで腰回りはゆとりがあり、全体的にゆったりとしたワイドなシルエット。
ただ裾に向かって緩やかにほそくなるよう緩やかにテーパードをかけているので、ワイドが苦手な方にも着用しやすいシルエットです。
本体に用いているのは、やや細めの糸で密度高く織り立てられたツイル生地。
密度高く目が詰まっているため透け感もなく着用でき、厚すぎない生地は春から秋までロングシーズンで着用しやすい生地感です。
グルカの特徴であるウエスト周りのディティールを活かした、タックインのスタイルで着用頂きたいパンツです。

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