【サイン入SACD】春の声 森麻季(S) インバル＆都響ほか

森 麻季／春の声
ボーナストラックとして、同一演奏のワンポイント録音を収録！

ピュアで透明、輝かしい声が、華やかなメロディーを歌い上げます。林美智子とのデュオにも大注目！

【収録情報】
1.　ヨハン・シュトラウス2世：ワルツ『春の声』
2.　ヨハン・シュトラウス2世：喜歌劇『こうもり』～私の公爵様
3.　マイアベーア：歌劇『ディノラー』～影の歌
4.　グノー：歌劇『ロメオとジュリエット』～私は夢に生きたい
5.　オッフェンバック：歌劇『ホフマン物語』～ホフマンの舟歌
6.　ドリーブ：歌劇『ラクメ』～花の二重唱
7.　フンパーディンク：『ヘンゼルとグレーテル』～夕べの祈り
8.　マーラー：交響曲第4番～第4楽章

森 麻季（ソプラノ）
林 美智子（メゾ・ソプラノ：5-7）
東京都交響楽団（8）
エリアフ・インバル（指揮：8）
日本フィルハーモニー交響楽団（1-7）
大勝秀也（指揮：1-7）

録音時期：2015年8月（1-7）、2012年11月（8）
録音方式：ステレオ（デジタル）

SACD Hybrid

【森 麻季（ソプラノ）】
東京藝術大学、同大学院独唱専攻修了。高丈二氏に師事。文化庁オペラ研修所修了後、ミラノとミュンヘンに留学。プラシド・ドミンゴ世界オペラコンクールをはじめ、多数の国際コンクールに上位入賞を果たす。
ワシントン・ナショナル・オペラ「後宮からの逃走」でアメリカデビュー以来、ワシントン・ナショナル・オペラ、ロサンジェルス・オペラにおいて「リゴレット」「パルシファル」「ホフマン物語」「こうもり」「ウェルテェル」でドミンゴ、アラーニャ、ケント・ナガノブレンデル等と共演し、成功をおさめる。
近年、ルイージ指揮ドレスデン国立歌劇場「ばらの騎士」、エディンバラ音楽祭 「リナルド」、ノゼダ指揮トリノ王立歌劇場「ラ・ボエーム」で、フリットリやアルヴァレスと共演、また、ワシントンでリサイタルを行うなど、国際的な評価を高める。
コンサートでは、アシュケナージ、小澤征爾、エリアフ・インバル、チョン・ミョンフン、パーヴォ・ヤルヴィ、ダニエル・ハーディング等の著名指揮者やウィーン・フィルやベルリン・フィルのメンバー、フランクフルト放響、サンクトペテルブルグ・フィル、ドレスデン国立歌劇場室内管弦楽団等、国内外の主要オーケストラと共演。

#森麻季 #CD・DVD

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