管理番号 | 中古 :35904509777 | メーカー | SUZUKI | 発売日 | 2025/01/27 15:55 | 型番 | Z6425448142 | ||
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マイクは必ず音を増幅するアンプ(スピーカー)というものが必要になります。 マイクは「楽器の音をひろって大きくする」ものです。様々なマイクが存在している理由は「その楽器にあったマイクを使用し、より良い音で演奏を聴かせる」ということが求められるからです。よって、ハーモニカマイクはハーモニカだけでしか使用できないということではなく、またマイクはハーモニカ専用マイクを使用しないといけないということではありません。割れた音、小さくてきこえない音、大きくてうるさい音、何でもよければのマイクでもいいわけです。こちらの商品HMH-100はハーモニカの演奏スタイルを元に考案された小型マイクですので、ハーモニカを演奏する上で使いやすく、結果ハウリング(※)が起こりにくいというのも大きなメリットです。 ※ハウリング:大きな会場などでスピーカーから耳につく「キー」「ボー」などが出る現象。音が小さくて大きくしようとボリュームを上げたりすると起こるトラブルでもあります。 ハーモニカによく使用されるアンプですが、これはハーモニカ推奨として販売されているスズキ「SPA-03」「フォルテ? SPA-40R」などがあります。他に代用できるものとしては「アコースティックギター用のアンプ」などで例えばローランドのマイクロキューブ、キューブストリートなどがあります。「マイク接続端子」が存在するのでマイクをその端子に接続すれば簡単に使用できるものです。但し、ブルースやジャズ、ロックなどで歪みを好むテンホールズ奏者はあえてエレキギター用のアンプを使用される場合もあるようです。このハーモニカマイクについてもどちらかというと歪みを使用されない方用のものと言えるかもしれません。 1:手持ちのアンプを使用する場合 こちらの商品HMH-100を上記のようなお手持ちのアンプと合わせて使用する場合には、アンプとマイクを接続するケーブルが別に必要となります。選ぶケーブルについてはお手持ちのアンプの「マイク端子」をご確認下さい。大体のものは「フォン」もしくは「キャノン」端子になります。 フォン端子のアンプには:スズキケーブルでは CI-5(5メートル)、弊社掲載品ではMXP03(3メートル)、MXP05(5メートル)などがあります。XLR(メス)-フォンのケーブルであればブランドは問いません。ご必要な長さをご確認のうえお求め下さい。以下スズキ SPA-03、SPA-40Rはこちらの端子です。 キャノン端子のアンプには:弊社掲載品ではMXX03(3メートル)、MXX05(5メートル)などがあります。XLR(メス)-XLR(オス)のケーブルであればブランドは問いません。ご必要な長さをご確認のうえお求め下さい。 2:会場の設備を利用する アンプ+マイク持ち込み 3:会場の設備を利用する マイク持ち込み(アンプ無し) 今回上記でご紹介したアンプは持っておらず、マイクだけのご購入をご検討される場合がこちらになります。家などではハーモニカはマイクを通さず演奏されていて、はじめてステージに立つ方でしょうか。この場合、このマイクのセットと他に上記の「1:手持ちのアンプを使用する場合」でご紹介したケーブルが必要になる場合がございます。音楽に特化した会場であればある程度ケーブルなどは用意されているとは思いますが、この場合には会場の設備にあったケーブルが必要になりますので当日までにご確認下さい。 コンデンサーマイクについて マイクには「ダイナミックマイク」と「コンデンサーマイク」があります。こちらのマイクセットのマイクはコンデンサーマイクです。コンデンサーマイクは一般的に感度が高く良い音で取れるとされています。ただとても繊細です。重要な点として電源(ファンタム電源)を必要とします。このマイクセットには箱形の電源モジュール(MPS-1)がセットになっています。この電源モジュール無しでは使用できません。この電源モジュールはとても優秀でファンタム電源のない場合でも乾電池(単三/AA別売)1本で動作します。 お手持ちの小型アンプには恐らくファンタム電源は付いていないと思われます。機器に「+48V」とあればそれはファンタム電源が供給できる機器です。この記載がない機材では常に乾電池を入れての使用になります。大きい会場のミキサーを通して使用される場合にはミキサーに「+48V」が付いていることが多いと思います。 HMH-100の特徴 ~ハーモニカ・奏法・環境にあわせて選べる集音方法~ ハーモニカの音色を集音することに適した特性を持つコンデンサーマイクを採用しています。複音ハーモニカの繊細なトレモロ音、クロマチックハーモニカの多彩な音のニュアンス、テンホールズハーモニカのダイナミックな表現を再現可能です。これらは付属のホルダーを使い分けることによって、より適切に再現することができます。 1:マイクを手にして演奏 アイボール型ホルダー 通常の手に持つタイプのマイク(ハンドマイク)と比べ、フィット感に優れた『アイボール型ホルダー』。このホルダーを使用することで、よりマイクをハーモニカに近づけることができます。狙った範囲を安定して集中的に集音することが可能なため、大きな音量・太い音質を得られます。ドライヴ感のある演奏に向く音質といえます。 アイボール型ホルダーは、ボール部分が可動します。マイクの向きを細かく動かすことができ、高い集音効果が得られる方向への調整も容易です。 2:指にマイクを保持して演奏 フィンガーベルト+タイピン型ホルダー アイボール型ホルダーと比較すると、より自然でフラットなハーモニカの音色が再現できます。また、ハンドカバー奏法やハンドワウ奏法などの手を使った表現方法を取り入れた演奏スタイルに適しています。 3:両手はハーモニカに集中 タイピン型ホルダー 両手を自由に使いたい時に有効な方法です。3種類の使用方法の中でも、最も自然な音質が得られます。※マイクが楽器から遠ざかるほど音量が小さくなりますので、タイピン型ホルダーはなるべく楽器に近い位置に取り付けることをお勧めします。 ~電源モジュールはベルトクリップ付~ 電源モジュール背面のベルトクリップを使用し、衣類のベルトに取付けられます。簡単に着脱可能なので、準備やケーブルの取り回しも容易です。 ~風雑音を軽減する風防付~ 風防を使用することで、演奏時の風雑音※が低減できます。また、電源モジュールの「ローカット」フィルターを動作させることでもノイズ低減効果が得られます。 電源:乾電池(単3/AA)×1またはファンタムDC9-52V
マイクから音が大きくなって出るわけではございません。
マイクについて
アンプについて
さらに大きい音量が必要になる、例えばライブハウスやステージのバンド演奏などではいくつかの方法があります。
小型アンプを持ち込みアンプの音を増幅する場合、アンプから出る出音に設備のマイクを向けて音を拾い、それを会場のミキサー(音を調節する機器)を通し、会場のメインスピーカーから音を出します。
この方法はお手持ちのアンプから出る音をマイクでひろいますので、自分自身でつくった音が増幅されます。
フィンガーベルトを使用することで、アイボール型ホルダーの保持力が向上します。
※風雑音:「ゴー」という低音のノイズ。マイクの集音部に直接息や風が当たることで発生するノイズ。SUZUKI Harmonica Microphone set HMT100 ハーモニカマイクセット HMH-100
インピーダンス:250Ω
形式:バックエレクトレット・コンデンサー型マイクロホン
指向特性:無指向性
周波特性:50~18,000Hz
感度:-49dB±3dB(電池)-47dB±3dB(ファンタム)(0dB=1V/Pa,1kHz)
電池寿命:約1,000時間
ケーブル長:1.5m これはマイクと電源モジュールを接続するケーブルです。
出力端子:XLR(電源モジュール)
寸法:φ5×8.4mm(マイクユニット),76×64×29mm(電源モジュール)
重量:14g(マイクユニット),150g(電源モジュール※電池除く)
備考:アンプとの接続には別売のマイクケーブル(CI-5:XLR(メス)-フォン)が必要です。
※細かい仕様が異なる場合がございます。