管理番号 | 中古 :35873043921 | メーカー | ガラスフィルム | 発売日 | 2025/02/09 12:16 | 型番 | Z3419002843 | ||
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カテゴリ |
地震災害や物体がガラスに衝突した場合の 紫外線99%カット タイプ日射調整 メタル ダークシルバー 素 材ポリエステルフィルム 表 面ハードコート 人体に有害な紫外線を99%以上カットし、室内調度品の退色防止にも効果を発揮します。 地震などの災害や物体がガラスに衝突した場合のガラスの飛散を低減し、 フィルム厚を厚くし、耐貫通性を高めた飛散防止ウィンドウフィルムです。 内貼り専用のウインドーフィルムです。外貼りやガラス以外での使用は避けてください。 衝撃による飛散防止の実験(ショットバッグ試験) 人体衝突を模した試験で、45kgのショットバッグを落下高30cmで振り子状に落下させ、 フィルムなしの場合、衝撃部を中心に ルミクールを貼ったガラスは、 ひずみによる飛散防止の実験(層間変位試験) 地震時の「はめごろし窓」を想定したフレーム変位による飛散状態の実験。 フィルムなしの場合、 ルミクールを貼ったガラスは、 太陽光線の波長領域 紫外線:300nm~380nm、可視光線:380nm~780nm、 3mmフロートガラス貼付データによる。 データの数値はJIS A 5759の方法による。 フィルム全厚は、剥離フィルムを除いた厚み。 上記データの数値は実測値であり、保証値ではありません。
ガラスの飛散を軽減する
アーキテクチュアルウィンドーフィルム
二次災害の対策にも有効です。
飛散状況を確認する試験。
大型の鋭利な破片が飛散。
衝撃部が抜け落ちることはありませんでした。
最長15mも鋭利な破片が飛散。
細かな亀裂が生じ、ガラス粉が散っただけで
飛散はほとんどありませんでした。フィルム厚 可視光線 (%) 紫
外
線日 射 (%) 遮へい係数 熱貫流率(W/㎡k) 日射熱取得率 透過 反射 透過 反射 吸収 77 ㎛ 20 53 < 1 16 48 36 0.31 5.7 0.27
日射:300nm~2,500nm