管理番号 | 中古 :35862652301 | メーカー | キュウリ種子 | 発売日 | 2025/02/05 09:27 | 型番 | Z1956423622 | ||
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カテゴリ |
プロ用・専門家向け商品
【作型】ハウス抑制・半促成・雨よけ栽培
【作型】ハウス抑制・半促成・雨よけ栽培
【播種期】12月下旬~5月下旬、7月上旬~9月中旬まき
抜群の果色・光沢+食味+多収品種
【キュウリ種子】アンコール10(ときわ研究場) 【雌花着花】
7~8月播種、主枝着果率30~40%。1~2月播種で90%前後と高い。側枝は殆ど1~2節連続雌花節となる。主枝・側枝とも各節1~2果成り。
【果実】 果実は魅力溢れる強烈グリーンで光沢極めてよく、収穫後数日経過しても色つやはあせない。見ばえが非常によく、市場性最高。10~11月、3~5月頃、気温の変化などにより起きる焼け果も本種には殆ど発生しない。果肉がしまり、歯切れがすこぶるよく、風味食味抜群。
【収量性】 果の肥大早く初期より多収となる。頭部のシモフリや尻部の条線(黄線)は高温時、日照不足でも全く発生なく最高の美果で人気最高。
【アンコール10の作型】 【作型】
【一本仕立て(主枝1本)】
主枝摘芯:ベットからの高さ1.5~1.6mとする。
※1.6m以上はさける。
※目標ピンチ節以上に雌花があっても必ず基本の高さで止める。
※株間は、一条植えで45cm以上、二条植えで70cm以上確保する。
子枝は、一節止めを標準とする。
雌花は2節連続着花するが、1節止めにして 過着果させない。
孫枝は半放任とし最低3本の生長点を残す。
混み過ぎ(光線不足)ないよう摘葉を随時行なう。
灌水チューブは、両側に設置する。
マルチング(関東標準)は9月下旬に行う。
【二本仕立て(主枝と子枝1本)】
2本仕立ての場合は、株間を1本仕立てよりも10cm以上広くする。
草勢コントロールの為の調整技を残す場合、6~8節からの側枝を1本伸ばす。
調整枝以外の側枝は、雌花が連続しても必ず1節止めとする。
調整枝として側枝の誘引は、第1節果の肥大を確認して行う。(急いで誘引する必要はない)
1、本圃に元肥を十分に施用する。(抑制の元肥は、少なくても良いという従来の考え方を変え、成分量でN分30、P分40前後、K分20前後を施し、その内60~70%を有機質肥料、30~40%を化成肥料で施す。さらに堆肥を十分に施用することにより効果倍増)
2、夏の強光線下での栽培である為、定植時及び定植後の、潅水の控え過ぎは避け、苗の大きさが、定植時より4~5枚位増すまでは、やや多めの潅水を行い、土壌水分、空中湿度を十分に保つことが大切である。(強光線下での水の控え過ぎは、焼けや萎れの原因となり、初期活着を遅らせるだけである。)
3、生育初期の乾燥条件は、枝を細く徒長させ、尻こけ果の発生や、中段以降の枝の発生を弱め、中後半から果形のくずれをまねく原因となる為、初期は、やや草勢を強めに生育させ、太くしっかりした枝を発生させる。
4、追肥は、一番花が開花したならば、10アール当りN分で1.5~2.0施用し、以後も早め早めに行い、肥料切れによる果形のくずれ、草勢の低下をさせない。
5、中後半に至っては、光線不足にならない様、積極的に摘葉を行ない放任枝を残して、草勢低下や果形のくずれを、おこさせないようにする。
【播種期】 12月下旬~5月下旬、7月上旬~9月中旬まき
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【播種期】12月下旬~5月下旬、7月上旬~9月中旬まき
抜群の果色・光沢+食味+多収品種