管理番号 | 中古 :35873213507 | メーカー | 日鉄 | 発売日 | 2025/02/11 08:42 | 型番 | Z5385318778 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
カテゴリ |
ステンレス×鉄 溶接用ティグワイヤ YT-309の仕様 【JIS規格】Z 3321 YS309 該当 1.TIG溶接機 2.シールドガス(アルゴンガス) 3.母材 4.TIG溶加棒(TIG棒) 日鉄溶接工業のティグワイヤの販売単位 日鉄溶接工業のティグ溶加棒は、メーカー最小販売単位5kgで、1000mmの筒での販売となります。1kgでのバラ売りは当店で小分けにした商品となります。 店長の 商品詳細 TIG溶接用溶加棒 YT-309 φ2.4mm×1000mm 5kg ステンレスと鉄の溶接用 日鉄溶接工業 (旧:日鉄住金溶接工業 NSSW)は、日鉄溶接工業のステンレスと普通鋼の異材の溶接に使用されるTIG溶接用の1000mm毎に切断されたまっすぐなティグワイヤです。 シールドガス(雰囲気ガス)は、アルゴンガスを使用します。1.2、1.6、2.0、2.4、3.2mmの種類があります。使用するタングステン電極の径、溶接するステンレスの板厚などにより線径を選定してください。 棒単色:黒 【JIS規格】Z 3321 YS309 該当
【AWS規格】A5.9 ER309 該当
※上記の規格が同じであれば、同等品の溶接材料なります。
【棒端色】黒
22%Cr-12%Niステンレス鋼SUS309S SUS304クラッド鋼のクラッド側、ス テンレス鋼と普通鋼の異材溶接に使用します。
TIG溶接を行うための溶接機。直流TIG溶接機では鉄、ステンレス、銅などの金属を溶接することができますが、アルミだけは交流TIG溶接を使用する必要があります。
(100V用、200V用があります)
溶接時の酸化防止のためにアルゴンガスなどのシールドガスが必要になります。
(シールドガスはボンベからTIG溶接機に接続して、の溶接トーチの先端から出ます。)
ワークともよばれる溶接したい金属です。規格が異なる鉄同士を溶接する場合には溶接材料を検討する必要があります。
母材と母材を溶接するために使用する棒、溶けて母材同士をくっつけます。
ナメ付けなどTIG棒を使用しない溶接もありますが、溶加棒を使用した場合より強度が落ちます。
また強度を保つため、母材の材料によりTIG溶加棒を使い分ける必要があります。
オススメPoint
【AWS規格】A5.9 ER309 該当
日鉄溶接工業のティグ溶接用のティグワイヤYT-309です。
ステンレスと鉄(普通鋼)とを溶接する際に使用するTIG棒です。
YT-309は高価なため、ステンレスとステンレスを溶接する際にはYT-308をおすすめします。
≪ステンレス溶加棒の選択≫
ステンレス×ステンレス yt-309
ステンレス×鉄などの異種材 YT-309
少量だけ使いたい方向けの当店にて小分けをしたばら売り1kgの販売もあります。