【『エリザベス女王が、　　　トランプ元大統領をもてなした、　　　　自らが造った幻のスパークリングワイン!!!!!』】皆さん!!!、本日、超ド級のご紹介です!!。2020年6月3日に、英国のエリザベス女王は、国賓として訪英中の米国トランプ大統領を、バッキンガム宮殿での公式晩さん会に招き、そこで供された、自らが造った幻のスパークリングワインを、本日、皆さんに特別にご紹介できることとなりました!!。ここ日本には、わずか300本しか輸入されなかった、極めて貴重で、一部の愛飲家にしか手に渡っていなかった、極めてゴージャスなる感動のスパークリングです!!!。是非とも、本日、いつも以上によーく読んでいただいて、この超ゴージャスなる感動の味わいを、決してお見逃しなく、たっぷりとご堪能いただければと思います!!!。まずはこちらをよーくお読みください。・・・・・・・・・・・・・・・・英国のエリザベス女王は3日、国賓として訪英中の米国トランプ大統領を、バッキンガム宮殿での公式晩さん会に招き、自らの地所で造ったスパークリングワインやラフィット・ロートシルト1990などでもてなした。170人以上が招かれた晩さん会は、蒸したオヒョウのクレソンムースとアスパラガス添えが前菜で、主菜はウィンザーの羊の鞍下肉のハーブ詰めとポルトソース、デザートはイチゴのサブレとレモンバーベナだった。供されたワインには、ウィンザー・グレート・パークのレイスウェイトによって運営されているヴィンヤードで造られている、エリザベス女王のスパークリング、ウィンザー・グレート・パーク・ヴィンヤード2014が含まれた。デキャンター誌のサイモン・ライト氏は、その香りと味わいを、こう表現した。『溌剌とした柑橘果実とストーンフルーツに、ブリオッ　シュとカスタードのとろけるようなニュアンスを持っ　たエレガントな香りに、その味わいは、クリーミー　な口当たりを切るしっかりした酸ラインを持っている。』(2020 6/5デキャンターwebより)・・・・・・・・・・・・・・・・そうなんです!!、英国のエリザベス女王が、英国王室の庭(ウィンザー・グレート・パーク)で密かに造りしスパークリングワインが、本日ご紹介の、トランプ元大統領をもてなしたスパークリングワインなんです!!!。ウィンザー城とバッキンガム宮殿で公式、私的に用いられる、このスパークリングワインは、昨年5月にヘンリー王子ご成婚がウィンザー城で執り行われた際にも供され、今や世界的に関心を集める、まさに、【噂のスパークリング】なんです!!!。ここ日本には、わずか300本しか存在しません!!!。絶対にお見逃しなく、この歴史的ゴージャスなる、感動の味わいを、是非とも、是非とも、スパークリング最高のこの季節に、たっぷりとご堪能ください!!!。その名も[ウィンザー・グレート・パーク・ヴィンヤード・ブリュット 2018]!!!!!!この偉大なる、そして豪華なるスパークリングワインの輸入に奇跡的に成功した、インポーターさんの熱いコメントから、ご紹介いたします!!。(**凄いことが書かれていますので、よーくお読みください!!)・・・・・・・・・・・・手つかずの自然が残る英国王室の庭で育まれるスパークリングワイン。実際に居住している城として世界最大規模を誇るイギリス女王エリザベス二世の居城ウィンザー城は、女王所有の2020haに及ぶ広大な自然公園「ウィンザー・グレート・パーク」の一角に佇んでいます。かつてこの公園内にはブドウ畑が存在していたと伝えられていて、その歴史は古く、ヘンリー二世（1133年ー1189年）の統治時代に初めてブドウが植樹されました。しかしその後の長い歴史の流れの中でブドウ畑は消滅し、当時の畑の場所を知る人はいません。イギリス最大のワイン商トニー・レイスウェイト氏は、かねてより、手つかずの自然が残るこの地に高いポテンシャルを見出していました。そして幸運にも、イギリス王室が主導する農業政策の一環で敷地内に新しくブドウを植樹してイギリス産スパークリングワインを生み出すという夢のような共同プロジェクトに参加するチャンスを得ました。かつての伝統の復興を目指して2011年に3haの区画に植樹され、畑が再建されました。そして生まれたワインがウィンザー・グレート・パーク・ヴィンヤード・ブリュットです。2016年、満を持してリリースされた初ヴィンテージの2013年、2，000本すべてが即座に完売しました。(インポーター資料より)・・・・・・・・・・・・実にその味わいたるや、ロンドン最高評価誌[デキャンター]の評論家サイモン・ライト氏は、こんなコメントとともに、この豪華なるスパークリングを絶賛しています!!。・・・・・・・・・・・『溌剌とした柑橘果実とストーンフルーツに、　　ブリオッシュとカスタードのとろけるような　　　ニュアンスを持ったエレガントな香りに、　　　その味わいは、クリーミーな口当たりを切る　　　　　　　　しっかりした酸ラインを持っている。』・・・・・・・・・・・まさにまさに!!!、【『エリザベス女王が、　　　トランプ元大統領をもてなした、　　　　自らが造った幻のスパークリングワイン!!!!!』】ここ日本には、わずか300本しか存在しません!!!。しかも、極めて貴重で、一部の愛飲家にしか手に渡っていなかった、極めてゴージャスなる感動のスパークリングです!!!。絶対にお見逃しなく、この歴史的ゴージャスなる、感動の味わいを、是非とも、是非とも、スパークリング最高のこの季節に、たっぷりとご堪能ください!!!。