快適なマクロ撮影
カメラのみを被写体に近づけることができるので、テーブルや台に三脚がぶつかることを気にせず、様々な角度から撮影できます。柵のある花壇では、花に近づけて撮れるので便利です。
俯瞰撮影も可能
ギヤエレベーターを横に伸ばすことができるので、テーブル上の被写体を真上から撮影することが可能です。高さが足りない場合はセンター棒を伸ばすこともできます。
アートな作品撮りも
自由でスピーディなアングル調整。長時間露光や他の機材と組み合わせれば、工夫次第でアートな作品撮りも可能です。
様々な構図でアプローチ可能
「バーサタイル・スイング・センターコラム」により、エレベーターの角度が自由に変更できます。地面スレスレのアングルなど、通常では狙いにくい構図の写真も撮影可能です。※三脚は別売です。
スムーズなギヤエレベーター
ギヤエレベーターの伸縮は、どの角度でも約20cmの範囲で調整することができます。三脚の上でカメラを水平移動させることなども可能です。
ウェイトを吊り下げ可能
ギヤエレベーターの反対側に、カウンターウエイトとしてを重しを吊り下げることができます。また、エンドキャップを外せば、市販のアクセサリー等を取付可能です。※ネジサイズ:UNC1/4(細ネジ)
三脚取付ネジ穴は細・太の両対応
三脚取付ネジ穴は、ご購入時はUNC1/4(細ネジ)になっていますが、付属のネジ回しでアダプターを外すことで、UNC3/8(太ネジ)にも対応可能です。海外メーカー製の三脚にも取り付けることができます。
他の機材との組み合わせ
クランプキットIIとの組み合わせ例。三脚を立てるスペースがとれない部屋でも、テーブルフォト等が可能です。
他の機材との組み合わせ
クランプキットIIはテーブルにしっかりとクランプでき、上下の調整もできるので大変便利です。