直井霊芝GY株
この霊芝に使われている直井霊芝GY株は日本霊芝の研究第一人者である直井幸男師の
開発したもので霊芝の最高峰とされています。
しかも成分の少ない足はのぞき、傘のみを使用しています。
霊芝の成分を最大限に活かす、細胞壁破壊処理(製法特許)がされています。
まさに、最高峰の霊芝を最高の技術で作られた逸品です。
霊芝の”力”は加工方法で決まります。 人間は牛などの草食動物と違って繊維質を消化分解できません。 そのため、細胞壁破壊処理がとても重要です。 細胞壁を破壊することで消化率は通常の2倍。 有効成分(全糖類:多糖体含む)も エキス品の15倍 冷凍粉末品の1.55倍。循環多段式加圧抽出エキスの3.17倍。 霊芝に含まれるグルカンがすべて利用できます。 細胞壁破砕は製法特許 細胞壁破壊について 最近、フリーズ、ドライ破壊、エアー破壊、マイクロ波破壊、超音波破壊など破壊という 表現を聴くようになりましたが、これらは粉末化、(パウダー化)のことで、 顕微鏡(2000倍以上)で 確認すると細胞壁はほとんど壊れていません。 また、酵素、薬剤による破壊は生態系、分子構造まで壊し、狂わしてしまい。 キノコ類ではタブー の方法です。単なる破壊という言葉でなく、この霊芝は製法特許の細胞壁破壊です。 | | 細胞壁破壊前粉末 細胞壁破壊後粉末 | いずれも電子顕微鏡2000倍 | |
国内の霊芝の歴史に貢献してきた 技術の結晶がこのエキストラ粒です。 |
1976年 自生の霊芝栽培に成功
1977年 霊芝の人工栽培に成功
1979年 京都大学食料科学研究所の栽培技術導入
~質、量ともに優秀な霊芝の生産に成功~
1992年 霊芝の細胞壁破壊に成功
1996年 国内初の細胞壁破壊特許取得
現在では欧米をはじめ海外への輸出に力を入れている霊芝の
パイオニアともいえるメーカーがこだわって作った
霊芝のエキストラ粒です。
霊芝の成分を最大限に生かす細胞壁破壊処理
国産の無農薬栽培霊芝を使用(メーカー直営栽培)
霊芝最高峰の直井霊芝GY株で成分の少ない足をのぞいた
傘のみをつかった贅沢な最高級品。
原材料名:直井霊芝GY株
霊芝細胞壁破砕粉末(直井霊芝GY株)。
三色霊芝抽出エキス(白霊芝、黄霊芝、赤霊芝)
結晶セルロース。菜種硬化油。
サンゴカルシウム。ビタミンB2、イチョウ葉エキス末。葉酸。シェラック。
製法特許:第2841209号、製法特許:第2526185号
製法特許:第3065590号
内容量:200mg×270粒 1粒あたり、乾燥物換算0.425g
ガノデリン酸0.4mg以上
1日4~8粒が目安
霊芝栽培地:長野県
広告文責:株式会社らくらくエコショップ TEL052-807-7222
製造者:パワフル健康食品株式会社
区分:日本製・健康食品 「楽天シニア市場」
※以前、当店の表記の間違いでGY株をGL株と表記しておりました。
大変申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。
※旧パッケージ