シャトー リューセック [ 2019 ](白 甘口)[S]

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商品詳細情報

管理番号 中古 :35988944824 メーカー シャトー 発売日 2025/02/14 00:53 型番 Z6056174052
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備考

商品説明

生産者HPより抜粋
A durable bottle

This little revolution relies on a new durable bottle: the wine leaves behind the classic wine bottle format in favour of non-transparent 95% recycled glass marked with a simple yellow crown, to become a new kind of guest of honour. The bottle also has a replaceable cork closure, designed by Swiss design agency BIG GAME, to encourage those who open it to keep it: because when the cork is replaced, Sauternes can be stored for several weeks in the fridge, making it a versatile aperitif wine with many lives. And after enjoying the wine, it is easy to remove the label and turn the bottle into a water jug or vase.


テイスティングノート:
ローブは繊細な金色で、柔らかな緑色の反射があります。香りは強く、芳香が豊富です。
柑橘系の皮の最初のノートの後にレモンパイのノートが続き、次にオーブンから新鮮なブリオッシュを連想させるトーストされたノートが続きます。
味わいには、タンジェリンの皮と砂糖漬けのオレンジのアロマがあり、このワインの芳香の新鮮さを強調するスターアニスのタッチによって強化されています。リッチで密度の高い口は、フィニッシュに素晴らしい苦味のある良い長さを示します。
《ワイン アドヴォケイト》より抜粋
Pale lemon-gold in color, the 2019 Rieussec flaunts a delicately scented nose of fresh grapefruit, lemon curd, lime leaves and clover honey with wafts of jasmine, white truffles and nutmeg. The palate slowly builds, revealing layers of apple and citrus fruits with loads of savory accents, framed by refreshing acidity and a seductively oily texture, finishing on a lingering honey-nut note.

パーカーポイント:94〜96点
飲み頃:2025〜2055年

WINE REPORTより抜粋
威厳あるパッケージングがフレンドリーに

ポップで、親しみやすくなった。リサイクル可能な素材で製造されたオリーブグリーンのボトルの前面には、シルクスクリーンで施した黄色の王冠。これはかつての威厳ある黄金の王冠に変わるもの。ソーテルヌの重厚なイメージを変えた。

 キュートな第二のコルクを首にかけられる。「飲み残したら冷蔵庫に入れて」というメッセージだ。抜栓後にこれで栓をして冷やせば、甘口ワインは大きな味の変化がなく楽しめる食前に一口、食後に一口と、気楽に長い間、楽しめる。梱包の木箱は止めた。これは輸送時の二酸化炭素排出量を削減できる。

残糖を減らして重すぎない味わい

「シャトー・リューセック 2019」(Chateau Rieussec 2019)はセミヨン89%、ソーヴィニヨン・ブラン9%、ミュスカデル2%。9月の雨で貴腐菌が広がり、収穫は10月8日から15日まで3回にわたり行われた。レモンコンフィ、蜂蜜漬けのアプリコット、オレンジの皮、フレッシュで、滑るようなテクスチャー。粘性は中程度で、チャーミング。さわやかな酸が残って、重すぎず、ほろ苦い余韻。グラスが止まらない。残糖は120g/L。94点。

 残糖はかつての150g/Lより少なく、バランスがとれて、アプローチャブルになった。これなら、食後にわずかに飲んだり、エスニック料理に1杯だけという飲み方も気軽にできそうだ。サスキアは「アペリティフとして飲む時は、氷を1、2個入れて」蜂蜜のようなトロピカルなノートにフレッシュ感を加えているという。

INFORMATION
NameChateau Rieussec
ブドウ品種セミヨン89%/ソーヴィニヨン・ブラン9%/ミュスカデル2%
生産者名シャトー リューセック
産地フランス/ボルドー/ソーテルヌ
RegionFrance/Bordeaux/Sauternes
内容量750ml
WA(94 - 96)/Issue 1st Oct 2020
WS−/Issue −

冷暗所での保管をお勧めします。


遂に、2001年物が100点評価っ!
この価格で、この評価では
満足度も満点(^O^)v

以前より、と〜っても評価の高い一本でしたが、


遂に2001年物が…


ワイン・スペクテイター誌評価:100点
ロバート・パーカー氏評:99点


という驚異的な評価をされました!

なんでも、あの超高級甘口ワイン、シャトー イケムの隣の畑というので、イケムの価格(=約2万円)を考えると、これまた、驚異的な価格だと思いますっ!!


とんでもない、コスト・パフォーマンスですので、コレは、早い者勝ちかもしれませんっ(^O^)v

お早めに〜っ!

《2001年物に対する評価》
(ロバート・パーカー氏の『ボルドー 第3版』講談社 より)


リューセックは常に傑出した評判を得てきたが、1971年にアルベール・ヴュイエ
ールに買い取られてからは、新樽が増えたことと、ボトリティス菌が多いブドウだけを収穫するためにより頻繁に畑に出るようになったことによって、品質がさらに大幅に改善された。

実際に、リューセックの批評家のなかには、ヴュイエールのワインは、熟成すると色があまりにも濃くなりすぎる(たとえば1976年もののように)と主張する者もいた。

ヴュイエールは、1984年に、大半の権利をドメーヌ・バロン・ドゥ・ロートシルトに売り、ロートシルトは、リューセックのワインづくりのためなら金を惜しまず、妥協を許さなかった。

恐らく、裕福なコレクターたちは、この10年間では1988年、1989年、1990年のいずれかが最も深みのあるリューセックを生産した年であると主張するだろう。


このワインは、通常は深みのある色と秀逸な粘りけを持ち、総じてアルコール度数が高い。

リューセックはまた『R』と呼ばれる辛口の白ワインをつくっている。

このようなワインはキャッシュ・フローの問題を解決してくれ、『R』は辛口のソーテルヌのなかで最もポピュラーで最良のワインのひとつである。


【ブドウ品種】
セミヨン90%、ソーヴィニョン・ブラン7%、ミュスカデル3%

【産地】フランス ボルドー地方 ソーテルヌ地区


  • 商品カテゴリ

      • タカムラ ワイン ハウス
      • ワイン
      • ボルドー
      • ソーテルヌ
      • 【1級】シャトー・リューセック
      • 食品
      • ドリンク、水、お酒
      • ワイン
      • 白ワイン
  • 商品コード

    0499999021989

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